中小企業担当者がレンタルサーバー選びに迷った時に見るページ!

  • 2019/7/15
  • 2019/07/29
レンタルサーバー選び

この記事は、中小企業のWEB担当者が、自社サイトのレンタルサーバーを選ぶ際に役に立つ記事です。

こんにちは。
レンタルサーバー選びって迷いますよね?

このサイトも「中小企業 レンタルサーバー」というワードでの流入が非常に多いです。
レンタルサーバーという業態上、形として見えにくいものなので迷っている方が多いんですね。
そこで今回は、以下のようなユーザー像を想像して、具体的に検討の材料となる記事を書いてみました。

このページを見ていると想定される方

男性イメージ

  • 人物像
    東京都在住、28歳男性、文系大学出身、妻・子供1人
    趣味:服やインテリアのショッピング、音楽鑑賞、カフェ巡り
  • 勤務先
    アパレル関連の中小企業勤務の係長
    資本金1,500万円、従業員30名程度
  • レンタルサーバーを探すことになった経緯&悩み
    デザインやhtmlに詳しいわけではないが、会社から自社のWEB担当者を任されることになる。

    今後は、制作会社とやり取りをしたり、自分たちでできるところは更新するように上司より指示があった。
    まずは、比較的安価で、信用のおけるサーバーを探す必要が出てきたため、ネットで情報を集めている。

    ただ、サーバーって、うちの規模だと、どれくらいのものがいいんだろう?
    全然わからん。。。 という状態。

    という方に向けて記事を書いています

サーバー紹介の前に、ざっくり私の経歴も記載します。

私の経歴

  • WEBディレクター
    42歳男性、文系大学出身、妻・子供2人
    趣味:映画観賞、音楽鑑賞、アウトドア、フットサル
  • 経歴
    26歳より、WEBデザイナーを15年、32歳よりWEBディレクターも兼務。
    現在は、WEBディレクターとして企業や自治体などのWEB制作を担当。
    一般的な企業やホテル・旅館・ウエディング関連のサイトなどを中心に、1,000サイト以上の構築に関わってきました。
    中小企業の方にレンタルサーバーのご案内も多数してきましたので、必要な条件に合わせて、どこが最適かのお話ができると思います!

レンタルサーバーを選ぶ時の5つのポイントを挙げます

01安定した企業かどうか

まず、ここがものすごく重要です。
レンタルサーバーもたくさんの会社があります。
「倒産のリスク」「トラブルがあった時の対応力」など大きな企業またはサーバー運営の年数が長いなど強みのある企業でないと、安心してWEBサイトを任せようとなりません。
それはそうですよね。ちょっと業績が傾いたら倒産したり、サーバーの事業から撤退したりでは困ります。また、災害があった時にも、ある程度対応できる体制でないと不安です。
それらを考えると、格安・小規模なところよりも、ある程度規模があり体力のある企業で、かつサーバー事業を何年やっているかなどを、私は重視しています。

02セキュリティやサポートは充実しているか

WEBサイトやメールを預けるのですから、セキュリティは非常に重要です。
大手のレンタルサーバー会社であれば、セキュリティは大部分の企業が大丈夫かと思います。
ただし、大手でも2012年に大規模な顧客データ削除の事故を起こしたサーバー会社もあるため、ある程度口コミを見ておく必要はありますね。

そういう意味でも、私は法人には、堅めの安定したレンタルサーバー会社をお薦めするようにしています。
また、サポートも結構重要です。
絶対に止まらないサーバーというのは基本的にはありません。サーバーが一時的に止まるということは、もちろんあるため、その時の電話やメールでの対応の親切さ速さ、復旧までのスピードが重要になります。

03中小企業が出せる金額で、表示速度に問題はないか

当たり前ですが、企業はランニングコストを非常に気にします。
自社サイトって、とても重要なのですが、サーバー代に月に1万円もかける中小企業は、ほとんどありません。
私の経験上、予算は月額1,500~5,000円程度の企業が多いです。
知識がないWEB担当者は、ランニングを少しでも抑えるために、月額100~500円のサーバーを選定する場合があります。
ただし、これはお薦めできません。
この価格帯は、個人が使うレベルのWEBサイト向けですので、まず速度に問題があることが多いです。
サイトの表示が遅いと、ユーザーの直帰率が顕著に上がってきます。
つまり、月に数百円ケチることで、自社サイトへのアクセス数や直帰・離脱率が悪化するという事態になります。

04WordPressが使えるか

最近は、WEBサイトはWordPressで作られているケースが圧倒的に多いです。
つまりWordPressが使えることは必須です。
今のレンタルサーバーは、相当安いプランでない限り、WordPressが使えるサーバーが多いですが、スピード・安定性・phpのバージョン(5.2など低くないか)という点が、重要なので注意しておきたい項目です。

05メールアドレス数が無制限・マルチドメイン・サブドメインに対応しているか

法人としてサーバーを借りるにあたって、社員や部署が増えればメールアドレスも比例して増えていきます。
そのため、アドレス数に制限があるサーバーでは、結局、プランを上げるorよそのサーバーに移る必要が出てきます。
ですので最初からメールアドレス数は、無制限か数が多いものを選びましょう。

ドメインも考え方としては、メールと同じです。
コーポレートサイト以外に、「採用サイト」「ネットショップ」「キャンペーンサイト」など1つの企業でも、複数のサイトを立ち上げる可能性が、高角度で出てきます。
マルチドメイン・サブドメインが使えるサーバーであれば、1つのサーバーで賄えるため、ランニングコストが抑えられます。
また、データベース(ワードプレスで使うMySQLなど)も複数使用可能かという点も重要です。
最低でも3個は、使える方が安全です。
理想としては、無制限か10個程度使えるとベターです!

中小企業に最適なレンタルサーバーを3つ紹介

では、前述のレンタルサーバーを選ぶ時の5つのポイントを押さえたサーバー会社を理由とともに紹介します。

  • WebArena(ウェブアリーナ)

    WebArena(ウェブアリーナ)

    月額1,500円以下で「大手の安心感」「高セキュリティ」「WordPress使用可能」「十分なメールアドレス数」「マルチドメイン・サブドメイン対応」「十分な閲覧速度」を求めるなら、間違いなくウェブアリーナです。
    NTTという大手のネームバリューもあるため、社内の稟議も通しやすいというメリットもあります。
    サーバー運営も20年を超えており、低価格ですが、メリットの多いサーバーです。
    WebArenaは、就職にたとえると「公務員」のような感じですね。常に挑戦する体質ではないが、手堅く無難で安心というサーバーですね。
    WebARENA SuiteX公式サイトを見る

  • CPI(シーピーアイ)

    CPI(シーピーアイ)

    もっとも安いプランで、月額3,800円~と共用サーバーとしては、少し高めですが、WebArena(ウェブアリーナ)を超える手厚いサポートとサーバー環境を用意しているCPI。
    KDDIというネームバリューと20年以上のサーバー運用実績は、業界でも最高峰です。
    月額3,800円を出せるなら、共用サーバーの中では最も良いレンタルサーバーかと思います。
    逆に、3,800円は高いので、安価で大手がいい場合は、WebArena(ウェブアリーナ)。大手でなくてもよければ、高速かつ高機能・高品質をうたうエックスサーバーという選択もありです。
    CPIは、就職にたとえると「大企業」のような感じです。大手の安定と潤沢な資金で良い環境を整えられる、強者の戦略を取れるサーバー会社です。
    CPIレンタルサーバー公式サイトを見る

  • XSERVER(エックスサーバー)

    XSERVER(エックスサーバー)

    月額1,000円以下のプランもあります。格安ではありますが、高速・高機能・高品質をうたっているサーバー屋さんです。
    もちろん、プランは多数あるので、最安のプランでは速度が遅いかなと感じるようなら、プランを上げることも可能です。ただ、法人なら、X20のプランがいいように思います。
    XSERVERは、大企業ではないですが、運用サイト数は170万件(2019年7月現在)を突破しています。
    マルチドメイン・サブドメイン無制限、平日は電話サポートあり。自動バックアップも全プラン標準で完備。
    また、WebArena、CPIにもない、無料独自SSL(更新費用も無料)にも対応しています。
    XSERVERは、就職にたとえると「ハイレベルなベンチャー企業」のような感じです。大手にはない、スピード感と新しい環境に果敢にチャレンジしています。
    コスパが良く、高速なサーバーを考えている方向けのサーバーです。
    エックスサーバー公式サイトを見る

長文にお付き合いありがとうございました!

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